更新:2017年12月22日/ろあんぬ(小話)

生理が来ないと思ったら脳腫瘍が見つかった話

記念すべき第一回の記事からこのジャンルの話ですみません。(しかもややヘビー)
まだ投資系の話とかはまとまってないんで、その他のネタから書いていこうと思いまして。

恐らく思春期の女の子だと、月経にまつわる悩みを抱えている人は意外と多いのではないでしょうか?

かくいう私もまさにその一人でした。

かなりイレギュラーな話かもしれませんが、婦人科系の病気以外からでも生理不順はおこる!という事を記しておこうと思います。

高校生時代のわたし

私は小学生の頃に病気にかかり、それの件で通院を余儀なくされていました。しかも通院しても良くなる兆しも、回復させる手立てもなく、「病院=嫌な所」というイメージしかありませんでした。

そもそも痛いのが大の苦手なので、正直なところ、手術が必要な病気になったらそのまま寿命として受け入れて死ぬ!くらいの気持ちで過ごしていました。

なんでそんなことを考えて過ごしていたかというと、中学生の頃までは普通に来ていた生理が、高校に入ってから不順になり、ついには全く来なくなっていたからなのです。

生理来ない歴5年

お医者さんに言わせれば

「どうしてそんなになるまで放っておいたんだ!!」

ですよね(笑)

短絡的な自分は、生理が来ない=子宮ガンなのではないかと思っていました。
(もちろん他にも色々と婦人科系の病気はあります)

検査して本当にがんだったら、それを受け入れる自信もなかったし、気にはなってるけど婦人科を受診する勇気がありませんでした。ノミの心臓なんです。

でも、最初の1年くらいは「ガンかも…」と感じていますが、2年、3年と経つにつれて特にどこも不調が現れないため、「さすがにガンならそろそろ死んでるだろ…」とガンではない説が自分の中で生まれ始めました。

わたし「これが閉経というヤツか…(※20代前半)」

検査に行く転機が訪れる

生理来ない歴が6年目になろうかという所で、わたしにとっての最大の転機が訪れました。
今の旦那との出会いです。

さすがに結婚するのに、生理来ない=子供出来ない確定!のような状態じゃ、旦那にも、旦那のご両親にも申し訳がないし、旦那からもそういうのは抜きで検査に行って欲しいと言われていたため、清水の舞台から飛び降りる気持ちで、母が通っていた婦人科に予約を入れる決意をしました…。

婦人科での検査

まず問診で、どういう状態なのか聞かれましたので、怒られるのは覚悟の上で「生理が5年以上来ていない」と伝えました。

絶対怒られると思っていましたが、案外先生は冷静にカルテにそれを記載するのみで何も言いませんでした。

次に、血液検査、尿検査、頚がん検査、子宮体がん検査を行いました。

子宮体がんの検査はだけは、メチャメチャ痛かったので泣きそうでした…(これから病院に行くかもって人が見てるかもなのに包み隠さずでスミマセン…。でもマジで痛かったんです…。)

検査中は正直耐えれる程度でしたが、終わってからジワジワ痛くなって、私は病院出た後お腹の調子が悪いのと勘違いして近くの駅ビルのトイレに10分ほど立てこもってしまいました。
痛みとしては、お腹を下してる時のような痛みですね。
子宮が痛んでるだけなのでトイレにいてもなんも出ませんが、痛みが似てるので治まるまでは不安でトイレから離れられませんでしたw

私はすぐに病院を出てしまいましたが、可能なら少し院内で落ち着くまで休ませて貰ったら安心もできるし良いかと思います!10分程度で落ち着いて、動けるようになりますので。

検査結果

一週間後、検査結果を聞きにもう一度病院を訪れました。

生理が来てなかったせいで子宮内膜肥大などの所見はありましたが、ガンなどは一切見つかりませんでした。

そこで安心したのもつかの間。

先生は難しい顔で血液検査の結果の方を私に見せてきました。

先生「このプロラクチンっていう項目があるでしょ」

わたし「はい」

先生「ここの数値、正常は大体3~7なんだけど、あなたの場合400あります」

わたし「」

先生「ここの数値が高いってことは、高確率で脳腫瘍がありますので、MRIを受けて、別の病院に行ってください」

先生はこのあと、「でも大体が良性で、薬を飲んでいけば小さくなって消えてく場合が多いタイプの腫瘍だから!あんまり心配しないで大丈夫だよ!」と言ってくれましたが、もはや「脳腫瘍」というパワーワードで私の混乱状態はMAXになっていました。

そりゃ、子宮の病気だと思ってたら脳腫瘍とか、正直ビックリしますよね。
えー!頭!?みたいな。

ちなみに他の病院行ってちゃんと検査したところ、先生の読み通り腫瘍が見つかり、薬で治療が可能なものだということが判明しまして、今も通院して経過観察をしています。

結論:ガンじゃないけど腫瘍はあった。

何かおかしいことが続いてるなら、検査しよう

私の場合、ほったらかしすぎたせいで腫瘍が育ちすぎたためか、中々腫瘍が小さくなる気配がありません。それに、早めに病院を訪れていれば、子宮内膜肥大などの症状は防げたはずでした。

痛いのが嫌という理由で病院を避けていましたが、正直こじらせた病気のせいで痛みを伴う可能性の方が圧倒的に高いんですよね…。

婦人科の検査って怖いイメージというか、不快なイメージがあって躊躇っている人が多いと思いますが、一時の我慢で人生変わることがある!という強い気持ちでぜひ検診に行って頂きたいです。

かくいう自分も、乳がん検査などまだ受けた方が良いのはわかってるけど受けてない検査があるので、そのあたりも受診したらまた感想など記事に出来ればと思っています。

現場からは以上です!!

この記事を書いた人

ろあんぬ

サイトの制作担当。主にアビスリウム・WEB制作関連の記事を書いています。最近はデジモンリアライズにハマっているのでそちらの記事もボチボチ。ほぼブログの更新つぶやきになってるけど一応Twitterもやってます。話しかけてもらえたら反応します!(@roanne_mohulog)

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